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何がいい会社と言われるのかよくわからないけど、今のままじゃー「いい会社とは言えない」って感じる。
だから、なんとかして変えたい・・・!
でも・・・、なかなか変えられない・・・!

そんな時に読んでみたい一冊があったりなんかします。
その本は・・・

コレです。

● 「なぜ会社は変われないのか(マンガ版)
● 「なぜ会社は変われないのか―危機突破の風土改革ドラマ (日経ビジネス人文庫)

色んな企業さんの状況や、この書籍などなどを見ていて・・・
いつも感じるのは・・・!

会社がなかなか変わらないのは、「コミュニケーションがうまく成立できない」のが原因の一つじゃないかなーって感じています。
正確に言うと、一方はコミュニケーションを取ろうと努力するのに、一方はコミュニケーションを取りたがらずに自分の考えが正しいと一方的に押し付けて排除しよーとする傾向があるってことでしょうか。

つまり、この本の主人公のように勇気を出して提案をしてみた。
すると、多くの賛同が得られた。
ここまでは割とスムーズ。
でも、問題はそこから。

この本のように、反対派が絶対と言って良いほど存在する。
で、その反対派は、

「コイツは何もわかっちゃーいない」
「立場をわきまえとらん」
「他の社員に悪影響」
「自分が一番正しいとでも思っているのか?」
「何様のつもりだ?」
「どーゆー教育を受けたんだか?」
「コイツの上司は何をしていたんだ?」
「協調性ってもんがなさすぎる」
「仕事をちゃんとやってない証拠」
「そんな意見が出てくること自体、反逆行為」
「育ててやった恩を仇で返すつもりか?」
「こんなヤツはウチの会社にふさわしくないね」
「会社の体面上よろしくない」

などと提案者の真意も聞きもせず、現状確認さえもしていないのに勝手に決め付け、テキトーな理由をつけて一方的にその提案や提案者を排除しよーとする傾向って結構ありませんか?
残念なことに、人事コンサルが小難しい用語を並べ立てて、一方的タカピーに排除論を推奨するって場合もあったりなんかしませんか?
(コンサルタントの評判が、あまり良くない原因の一つかも・・・)

図星なのを認めたくないから、そのような行動に出るのか?
(人間、図星であるホド認めたくない & 激昂する傾向にあるって言うしw)
自己保身から、そのような行動に出るのか?
生意気なのがムカつくから、そのような行動に出るのか?
自分にはないものを持っている提案者が怖いのか?
自分が一番正しい、他は全て間違っているって確信しているから、そのような行動に出るのか?
自分のやり方を邪魔されたくないから、そのような行動に出るのか?

うーん・・・、どうなんでしょーね???
社会人になったばっかの初々しい頃は、そーじゃなかったって思いたいし。
どっちにしろ、何かワケがあるハズです。

で、よく見かけるパターンとしては・・・

提案者は相手の考えを必ず聞く。
相手の意見を頭ごなしに否定するなんて絶対にせず、必ず相手の話を聞く。
もしかしたら反対派が正しいのかもしれない、自分が間違っているのかもしれないと、必ず相手の話を聞く。
100歩譲って自分の考えを一度否定 & 相手の考えを尊重し、再度考えてみる。
そして、どうすれば皆にとって少しでも良い状況になるのか「全体最適」で考える。
少しでも前に進みたいと必死に悩み、もがき苦しむ。

でも反対派は、単に提案を絶対否定する傾向が強い。
提案者が何を考えてそーゆー提案をしたのかさえ考えない & 聞かない傾向。
提案や意見が事実かもしれないと、考えたこともない傾向。
提案者が必死に質問しても、理解し合いたいと努力を重ねても、その提案そのものに対して自分がどう思うかは答えず、ヒドイ時には機会も与えずお茶を濁す傾向。
そして提案者の考え(真意含む)を聞くことよりも、提案内容そのものについて話し合うよりも、どうやって体面を整えるか、どうやって処分するか、どうやって排除するかなどに頭を使う傾向。
(問題点がすり替わっちゃってる & 焦点がズレちゃってるとも言うw)
うーむ、そう考えると、超一方的 & 排除的 & 権力振り回し & 強制命令とも取れるかも。
コレって、すごく悲しいし残念だし虚しいですよね。

ものすごーく残念なパターンとしては・・・

最初は提案者に賛同していた人達も、途中から180度転換。
で、時には、反対派に回っちゃったりなんかする場合があるってことでしょうか。
(幸い私は今のところこのような状況を経験したコトがないんですが、ある中小企業にお勤めの従業員さんがコレを経験しちゃって、心身ともにまいって入院中だったりして・・・)

話がオオゴトになって来たからか?
表舞台には出ずに「口ばかりの評論家」や「傍観者」に徹したいからか?
陰で言っている方がラクだからか?
言っても変わらないって諦めているからか?
目先の仕事の方が大事だからか?
自分に火の粉がかかるのが怖いからか?
面倒は避けたいからか?
自分がどう思うかより、他の人の出方を見たいのか?
日和見主義なのか?
単なる「野次馬根性」なのか?
変えたいとは思いつつも、現状維持が大事だからか?
波風立てず、穏便 & 曖昧で済ましたいからか?
わざわざ自分がやらなくても、誰かがやるからいいって思っているからか?
だから、応援する、賛同すると言いつつも、自身は行動に出ようとしないのか?

うーん・・・、どうなんでしょーね???
どっちにしろ、何かワケがあるハズじゃないでしょうか?
社会人になったばっかの初々しい頃は、そーじゃなかったって思いたいし。
(そうなっちゃう理由がすごく知りたいんですけどね・・・)

このような状況を見ると・・・
提案者以外の人達(反対派含む)って、提案者が提案によって何を得るのか、何故そのような提案をしたのかなどって考えみたこと & 質問してみたことってあるのかなーって思っちゃいます。

この本の主人公もそうだと思いますが、

「自分がトクしたいから提案した」ワケじゃなく、
「現状をナントカして少しでも良い方向に変えたい、ただそれだけ」

って想いなんじゃーないでしょーか。

むしろ、提案するコトで自分が不利益を被るってある程度わかっているハズ。
つまり、ソンするとかトクするとかって気持ちじゃない。
唯一無二、絶対に正しいものなんて有り得ないのもよくわかっている。
自分の方が優れているなんて、これっぽっちも思ってない。
迷惑をかけたいなんて、全く思っていない。
自己主張したいワケじゃない。
相手を言い負かしたいワケじゃない。
誰かと対立したいワケじゃない。
トラブルメーカーになりたいワケでもない。
他人を傷つけたいワケでもない。
我ながら青臭いってのもわかっている。
言わなければ穏便に過ごせるのもわかっている。
でも行動せずにはいられない。

被るかもしれない不利益を覚悟していて敢えて行動するのって、ものすごく勇気とパワーが必要ですよね。
それだけ純粋な気持ちで動いているんじゃーないでしょーか?
それだけ会社や相手を尊敬し、愛着を持ち、信頼しているからこその行動なんじゃーないでしょーか?
(どーでも良かったら、わざわざやらないもんね、きっと)

個人的には・・・

この本の主人公のような存在って、まさに「貴重な人財」だと思います。
それも、社内とか顧客とかって立場的なモノなどを全てとっぱらって、「一人の人間としての人財」って意味です。
お客様が言って下さるのなら、ますます貴重ですよね~。(^^)
(特に日本人は文句があっても直接言わずに陰でこそこそ言うか、黙って他に行くかって傾向があるし)

世渡り下手でも、おバカでもいいから、私もいつかそーゆー人になりたいなーって思ってます。
だから日々、傍観者や口ばかりの評論家にだけはなるまい(愚痴まみれのノミュニケーションには縁がなさそーなヤツ)と行動だけはするよーにしているんですけど、まだまだ反省点 & 改善点が大量にあります・・・。
でも、少しでも前に進みたいなーなんて思ってます。(^^)

そーやって考えると・・・
立場とか、地位とか、名誉とか、学歴とか、上下関係とか、先輩後輩とか、年齢が上とか下とか、保有資格とか、メンツとか、頭が良いとか悪いとか、トクとかソンとか、勝つとか負けるとか、曖昧や沈黙が美徳だとか、コトを荒立てるなんてとか、周りがどう思っているとかってのを、ぜぇーんぶ脱ぎ捨てて~

一人の人間同士として腹を割ってお互いの心に耳を傾け、真剣に向き合い、心行くまで話せるようになるのか、何かを変える第一歩なのかもしれませんね。
(それが「傾聴」や「コミュニケーション」ってコトなのかも~)

言うは易し、実際に行動するのは難し。
でも、何でもやってみないと始まりませんもんね。
何もしないで指をくわえて見ているよりは、たとえ撃沈したとしてもやっぱり行動に出たいっすよね。v(^^)v

こんな風に、「いい会社とは?良い会社とは?」「どうしたらいい会社になるのか?」などなどと、色々と考えるきっかけをもらえる一冊です。
そして、「いい会社」に少しでも近づけるべく自ら行動してみたくなる一冊です♪




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2009.10.05|書籍・TV・サイトなど||TOP↑
カテゴリ
いい会社って?のヒントになりそーな書籍
こんなヤツがカキカキしてまーす

ストラくん

Author:ストラくん

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