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入院、失踪、うつ病、過労死、自殺などなど・・・
「死傷者続出の爆発・炎上・崩壊組織」の「消防士」をやる羽目に陥るコトが多い私(汗)。

なので、

「そもそも、なーんで爆発しちゃうんだ???」
「どうすれば、そんな爆発現場がなくなるんだ!?」
「こんな自分にでも、出来るコトはもっとないのか!?」
「ナントカ出来るもんならナントカしたい!」

って感じで、日々試行錯誤して悩みまくってます・・・。

でね、別件で先日、図書館に行った時の話。
タイトルそのものには特に心惹かれなかったものの、ちょっぴり時間が余っていたので、何気なーく一冊のチームマネジメント本を手にとってパーラパラ。

表紙をめくると、「はじめに」と書かれている部分。
そこに書かれていたコトはっつーと・・・

「日本のチームマネジメントは成り行きまかせ」

ふむふむ、確かにそーゆーのって大有りだよな~。
そう思いつつ、「はじめに」をもうちょい読んでみると・・・

・日本の組織でのチームワークは、個人の頑張りに支えられているだけ
・個人の頑張りに依存していると、優秀な人財が抜けただけでガタガタ
・現代の日本では、もう個人の頑張りは限界で、みんな疲弊しきっている
・なのに使われる手法は、「体育会系」的な精神論か、報酬による「にんじん」か、官僚的・軍隊的な締め付けぐらい


などなど・・・
消防士をやるコトもある私としては、心当たりがありすぎたせいか目が釘付けになっちゃいますた。
(爆発・炎上・崩壊組織の共通点と言っていいかもしれんw)

いやなに・・・
海外赴任時に経験した海外での組織と日本の組織とは、良くも悪くも随分と違うよなーと日々痛感しているもんで・・・
(この辺については、気が向いたらその内カキカキするかも~)

ってなワケで・・・

気が付いたら、この本を持って貸し出し列にしっかり並んじゃってますた(笑)。
その本はっつーと、コレっす。

「チームマネジメントがうまくいく成功のしかけ」


前置き的な内容はっつーと、こーんな感じでしょーか。

【世の中の変化に対応するためには、チームが必要】
・私たち日本人は、初等教育段階から長い期間、個人で孤立して仕事をするコトに慣らされて来ている
・個人の利害は対立し、ゼロサムゲームで戦っているコトを前提に育って来ている
・しかし、仕事の多くはルーチンワークではなく、「ヒト、モノ、カネ」の制約のある期限付きプロジェクト型になって来ているため、チームは「Win-Win」の関係にあり、論破ではなく理解し、説得し、納得して協力していく関係を築くコトが求められるようになっている
・上司は怒鳴っていれば良いという時代は過ぎている
・プロジェクト化する仕事では、チームには多用な参加者が登場し、不安定な組織としてのチームを統合し、コントロールする必要に迫られている


【チームマネジメントが必要な3つの理由】
1. 働く人と場所の流動化
・終身雇用は過去のものとなり、転職が普通に行われ、同じ社風に染まっていない社員が、新たに仕事に参加するのは当たり前になって来ている
・派遣社員、契約社員の割合も増え、仕事によってはパートやアルバイトが重要な戦力の場合もある
・さらに、外部のコンルタント、外注者がチームに参画したり、サプライヤーや顧客企業の社員が仕事のメンバになったりすることさえある
・つまり、流動的な体制の中でチームを回さなければ仕事が出来なくなって来ており、暗黙の了解は通じず、空気を察するような仕事は成り立たない

2. 世の中の高度化・複雑化
・過去の経験が活かせないほど、世の中の変化のスピードと規模が大きくなって来ている
・複雑・高度な問題を解決するためには専門家・経験者が必要だが、彼らに全面的に依存するのではなく、チームリーダーが成果を生む役割を担っている
・専門家・経験者はあくまでもガイド役なので、チームリーダーにしてしまうと本来の目的をはずれた活動になり、失敗しがち

3. インフラの変化
・インターネットの登場によるコミュニケーション方法の劇的な変化
・メンバが物理的に1ヶ所に集まっていなくても、仕事を指示したり、アドバイスしたり、意見を交換したり出来る


【枠組みをつかんで効果を上げる】
・チームマネジメントは、人間に注目している
・期限付きチームと固定的チームとでは、マネジメントのあり方が異なる
・チームをデザインする7つのフレームワーク
・烏合の衆かチームになるかは、「理念」と「目標」の有無で決まる
・チームリーダーにカリスマ性は必須ではない
・チームリーダーは、時としてチームの下僕でもある
・タスク(やるべき作業)とルール(取り決め)が、統制を生む
・ヒトは欲求を満たされて動機付けられる
・公平で納得できるプロセスが動機付ける
・外部の利害関係者は、チームの障害になる前に味方にしておく


その後、チームマネジメントについて、詳しく明記されています。
ちょっと興味あるかも~って方は、ご一読下さいな~。(^^)/


経営資源と言えば・・・
「ヒト、モノ、カネ、情報」などが思い浮かびますよね~。

その中でも、

特に「ヒト」ってのは、「全く活かせなければ負のパワーになり得る危険性がある」
「しかし、十分に活かせば何倍ものパワーを発揮する経営資源」


じゃないかなーって、日々痛感しています。(^^)
(そーゆー意味では情報(IT)もそーだと思いますが、ITを使うのもヒトなので、まずはヒトからw)

なので・・・

活用する方は、一方的に問題社員だの無能社員だのって決め付けて使い捨てにするんじゃーなく、もっとうまく活用して行きたいっすよねー、ホント。
活用される方も、もっとうまく活用されたいっすよねー、ホント。


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2010.07.26|書籍・TV・サイトなどコメント(0)TOP↑
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こんなヤツがカキカキしてまーす

ストラくん

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