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なーんか特にココ最近、やったらめったら「グローバル人財(人材)」って言葉が聞こえて来るようになった気がするんですが・・・

それって、なんでだろ???
そもそも、グローバル人財(人材)って何だろーか???

なーんて感じたので、ちょっち調べてみますた。

そーすっと・・・

グローバル人財(人材)って、明確な定義ってあるよーでないのかも~???
なーんて感じちゃったりなんかして・・・(汗)。
(それなのに、なーんでグローバル人財(人材)って言ってるだ???)

その代わりっちゃー何だけど、こんなのを見っけ。

「日本企業が人材の国際化に対応している度合いを測る指標(国際化指標)」

読んでみると、なーんか違和感があったりなんかしますた・・・(汗)。
んなワケで、もうちょい調べてみると・・・

こんなのも見っけ。

「「グローバル人材マネジメント研究会」の報告書の公表について」
「アジアの“人材”を呼び込め」
「求人、舞台は世界へ 日本企業に外国人採用広がる」

一方・・・

こんなのも見っけ。
(他にもいっぱいあるけど、とりあえずこんなもんでw)

「長時間労働、これで減らせる? 改正労基法施行1カ月」
「非正規労働 人への投資こそ大切だ」
「就活に「コミュニケーション力」は本当に必要なのか」
「なぜ現れた?「シュガー社員」発生のメカニズム」
「上司のパワハラと横暴な顧客がこころの病を生む」
「従業員の「愛社精神」 日本は米国に負けていた」

ふぅーん・・・、ナルホドね~・・・。(^^;)

ってなワケで・・・

「グローバル人財(人材)」とやらについて、思うところがいっぱい出て来たっつーコトもあり・・・
何回かに分けて、カキカキしてみよーかと。(^^)

今回はっつーと、

● 海外で知り合った日本人から、グローバル人財(人材)とやらについて考えてみる

って感じで、カキカキしてみよーかと~っっ。(^^)/


前職では、海外のあっちゃこっちゃに飛ばされていたヤツだったりします。
んでー、自分が海外赴任していた時なんかに知り合った日本人の方について、3名ホド振り返ってみると・・・
こーんな感じっす。
(因みに、英語圏以外の国での話っす)


1. 大卒で大企業にお勤めのばりばりエリート駐在員さん(男性)
彼はっつーと、英語がぺーらぺら。
駐在前から現地語の勉強にも勤しむ。

社会人経験は約10年。
で、管理職として初めての海外駐在。
と言っても丸っきり初めての海外じゃーなく、他の国での駐在経験や、旅行での滞在経験はあり。
人様から見れば順風満帆な人生を歩んでいるように見える彼なんですが・・・

ある日のコト、めちゃクソ高い日本食を食いに行こうと誘われ、
「それって高すぎ!日本食以外にしよーよ~」と抵抗したら、
「オレは日本食以外は食いたくない、おごるから付き合え」と言われて、おとなしくおごってもらうコトに。

で、散々愚痴っつーか嘆きっつーかを聞かさせる羽目に陥りますた。
(めちゃクソ高いのを、おごってもらったからいいんだけどねw)

それはっつーと、こーんな感じっす。

「いくら外国語が出来ても、全く役に立たないって痛感した」
「他社でも通用しないのに、海外で通用するワケがないってよくわかった」

そりゃまた、なーんで???
って質問すると、こーんなお返事ですた。

「言葉以前の問題」
「母国語でも出来ないコトや、やった経験がないコトを、外国語で出来るワケがない」
「例えば、プレゼンにしてもディスカッションにしても、自分が知っているスタイルとは全く異なる」
「日本での教育や仕事環境が、海外のそれと如何に乖離しているかよーくわかった」
「管理職の仕事はおろか、現地人とコミュニケーションを取ることすらままならない」

「仕事中は喋り難いから、仕事の後のノミュニケーションに誘っても付き合おうとすらしない」
「このままじゃー仕事にならんし、とにかく言うことを聞かせて仕事させないと出世も危うい」
「いくら海外にあっても、日本の会社の支社であるコトには違いないので、このままではしめしがつかん」
「そこでだ!日本でのやり方をそのままココでもやって浸透させるコトにしたから、どーすりゃいいか知恵を貸せ」

彼がカネを支払ってくれてから私が答えたのは、コレっすけどねんっ。

「まずは自分自身が相手の文化を受け入れないと、コッチの話なんて聞いてくれるワケないんじゃないでしょーか~?」
「相手を知ろうともせずに自分の文化を押し付けるって、自分がやられたらイヤじゃないですか~?」

「それにねー、日本の会社でもココは日本じゃないんだから、現地のルールに従う必要があるんじゃーないでしょーか~?」
「日本でのやり方と海外のやり方が全然違うって痛感しているのなら、海外に学ぶいいチャンスじゃないでしょーか~?」


2. 大学を卒業後、日本の高校で教えている現役バリバリの英語教師さん(女性)
英語教師だから、英語はソコソコ出来るハズ。
教師経験はっつーと、約5年。
彼女の趣味は旅行とのコトで、海外旅行経験は豊富。

英語圏以外での国の英語教育が見たくて、自己啓発を兼ねて自腹でやって来たとのコト。
で、高校生の英語の授業がナントカして見てみたい!と頼まれまくりますた。

あまりの迫力に、思わず仲介を承諾。
校長に聞いてみたところ、そんな熱心な方なら是非会って直接話してみたいとの良い反応。

んでー、高校の授業見学の許可をもらうべく、校長先生と交渉の場を設けますた。
一抹の不安がよぎったので、私も同席。

すると・・・
予想したとおり、校長が何を質問しても全くの無反応・無言状態ですた・・・。
その理由を彼女に尋ねてみると、こーんなお返事ですた。

「校長先生の英語は理解できるが、どう返事していいかわからない」
「下手な英語で返事して、授業を見学させてもらえなくなると困るから黙っていた」

んでー、どーにかこーにかフォローして、授業見学にこぎつけますた。
見学日の英語の授業はっつーと、高校1年生対象の「経済学」。
つまり、経済学について英語で学び、皆でディスカッションする授業。

でも、私はその日時は仕事があるので同席出来ず。
めちゃめちゃ不安だったので、日本語を勉強して半年の生徒にフォローを依頼。
で、後から授業の様子を聞くと、不安が的中しますた。

んなワケで、日本語を勉強して半年の生徒が必死にフォロー。
つたない日本語で、必死こいて通訳しまくり。

でも、通訳してもらえたところで、日本の経済云々について答えられないため、結局のところ終始だんまり。
気まずぅぅぅぅい雰囲気に終わってしまったそーな。

で・・・
英語教師さんから聞いた愚痴っつーか嘆きっつーかは、こんーな感じですた。

「日本だと見学者は見学するだけであって、授業に参加して意見を求められるなんて有り得ない」
「受験のための英語なら理解出来るが、経済なんて専門用語だらけで全くわからない」
「そんな状況なのに、日本の経済について色々と質問され、英語で答えるなんて絶対にムリ」
「そもそも日本の学校教師には、研修制度もロクになく、勉強したければ自腹を切ってやるしかない」
「せっかく自腹を切って来たのに、こんな見学じゃー来た意味がない」
「もっと、日本でやっているみたいな英語の授業を見学させてもらえる所を紹介してよ」

因みに私の返事は、コレっす。

「日本でやっているみたいな英語の授業なんて、この国には存在しないんですぅぅぅ」
「たとえ小学生の授業を見学させてもらえたとしても、日本のそれとは全然違うんですぅぅぅ」
「どうしてもと言うんなら、日本人学校に行って頼んでくらぱーい」


3. 高校を卒業と同時に海外へやって来た留学生さん(男性)
日本語以外の言語は、全く知らないと言っても過言ではない状態。
それどころか、勉強なんて大嫌い。
特に英語嫌いはハンパじゃーなく、聞いただけでも生理的拒絶反応が発動。
外国人と喋った経験なんて、全くなし。

社会人経験はゼロ。
丸っきり初めての海外。

でも、どーしても実現したい夢があり、そのためにこの国で勉強したいとやって来た。
(幸い、英語が公用語ではない国だしと喜んでますたw)

留学するにもカネがないので、夢に賛同してくれた人を味方につけて援助をゲットしたそーな。
とは言えども、ギリギリカツカツの生活。

そんな彼が現地に来た次の日に知り合い、その1週間後に道端でバッタリ再会。
一人でどこに行くのかと尋ねると、「食事 & カネ稼ぎ」とのコト。

労働ビザも持ってないのに、なーんのこっちゃ???
と不思議に感じたのと、丁度メシ食いに行こーかと思ってたのと、言葉の面で何か手伝えるコトがあれば・・・
ってな気持ちから、興味本位で同行してみました。
(と言っても、余程の困った状況に陥らない限り通訳する気なんて全くなしw)

そーすっと、たまげたね、こりゃ。 \( ̄▽ ̄;)/

店のオバちゃんが、「あらー、待ってたわよー!いつものでいーい?」と一言。
彼は、ニッコリと黙って頷くだけ。
おいおいっっ、もう常連さんしちゃってるじゃんwww

で・・・、出されたメシを食いつつ・・・
店内にあるスロットマシンみたいなヤツの前に座り、コインを投入。
それは、この国にはよくあるマシン。
現金を投入して、当たれば現金で儲かるっつータイプのもの。

ナント!!
80%の確率でピタリと止めるもんだから、じゃんじゃん儲かる。

気づけば、黒山の人だかり状態。
周りの人が、応援しまくっている・・・。
ハズすと一緒に残念がり、当たると一緒になって手を叩いて喜んでいる。

その間、彼は終始無言。
ひたすら、稼ぎまくる。

メシを食い終わった頃には、日本円にして1万円ホドの儲け。
応援してくれた人に、黙ってニコっと笑ってペコリとお辞儀。
たったそれだけで、拍手喝采。

おいおいおいおいおい~っっ
常連どころか、店に客を集めちゃってるじゃんwww

儲けた金で、私の分まで勘定を済ましてくれた彼。
店を後にして、質問攻めにした私。
そーすっと、こんなお返事。

「オレ、ホンっトにカネがなくてねー」
「そのお陰か、よくおごってもらうんだけど・・・、少しでもお返しがしたくてねー」
「なーんか方法ないかなーって探してた時に、たまたまあのスロットマシンに出会ってね」
「使い方?その時やってたおっちゃんが親切に教えてくれたよー」

「オレ、動体視力だけはいいんだー」
「コレだったら確実に稼げるし、そのお金でおごってもらった人にお礼もできるし」
「でも、あんまりやると店の人に嫌われちゃうだろうから、1回につき1万円までしか儲けないって決めてるんだー」
「あ、行く店もちょこちょこ変えてるよー」

とのコト。

で、その後・・・
おごってもらった人へのお礼としておごり返す場にも、同行させてもらっちゃいました。

約束の時間と場所に現れたのはっつーと、日本人じゃーないっすよんっ。
現地人もいれば、様々な国籍の人もいる。
トシも性別も色々。

会話はっつーと、

・身振り手振りのゼスチャー
・筆談(絵と文字)
・辞書を引き引き
・KKD(カンと経験と度胸)

が全て。

当然のコトながら、一つの単語が通じるまで四苦八苦で時間がめちゃめちゃかかりますが・・・
でもそれで十分、会話は成り立ってたりなんかします。
(会話が成り立った時の感動と来たら、涙と拍手もんです)

彼がトイレに立った隙に、その場に集まった人たちに、彼についてどう思っているのか質問してみました。
そーすっと、口々に言っていたコトはっつーとこんな感じ。

「いやー、だってアイツ面白いじゃん」
「言葉?んなのわからなくたって、ナントカなるし」
「そうそう、こーゆー会話は会話で面白いしねー」

「んー、なんつーか、ついつい応援してやりたくなっちゃうんだよなー」
「別におごり返す必要なんてないから、そんなもん気にせずに夢を実現しろよって言ってやってくれよー」
「あ、何か手伝えるコトがあったら、遠慮なく言えって言っておいてくれ」



さてさてさて・・・
このボログを読んで下さってる方に、ココで質問です。

この3名の中で、グローバル人財(人材)と言えるのはどの人でしょーか?
また、それはどーしてそう思うんでしょーか?


個人的にはっつーと・・・

グローバル人財(人材)とは、世界中どこに行っても通用する人のコト

なんじゃーないかなーって感じるんですが、どーでしょーか?

そこで、もう一つ質問っす。

語学力、学歴、資格、所得、地位、肩書き、職業、年齢、性別、国籍、外見、勤務先の規模、正社員か非正規労働者か、勤続年数、転職回数、社会人年数、海外滞在年数などなど・・・
こーゆーのってねー、グローバル人財(人材)とやらに、どれぐらい関係するもんなんでしょーか?



ってなワケで・・・

「その2」に、つ・づ・く~っっ(多分w)。
(気が向いた時にカキカキするハラなので、いつになるかわかりませんが・・・)


【蛇足】
3番目に登場した彼ですが、後にも先にも、彼ほどの日本人には出会ったコトがなかったりします。
(似たよーなタイプに出会ったコトはありますが、いずれも日本人ではないっす)

いやー、3番目の彼はマジで尊敬っす~っっ♪
私の人生を、大きく変えてくれた一人でもあったりします。v(^^)v

今でも、海より深ぁぁぁく感謝しまくりっす~っっ。<(_ _)>
(彼との出会いがなければ、今の私はないって断言できるもーんっっ)



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2010.05.18|● 知っているようで知らない言葉コメント(0)TOP↑
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Author:ストラくん

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