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えーと・・・、事業仕分けについては後述するとして・・・
まずは、中小企業向けの支援策について、カキカキしやーす。
(前フリっちゃー前フリにもなっているケドねw)

「中小企業への支援策が一目でわかる無料イエローページ」

って記事の中で、以前ご紹介していた「中小企業施策利用ガイドブック」なんですが・・・
※「中小企業施策利用ガイドブックって、どーゆーもんさ???」って方は、「中小企業への支援策が一目でわかる無料イエローページ」も読んでやってくらぱいな~

先日、平成22年度版が公開されましたねー。

「平成22年度版 中小企業施策利用ガイドブック(PDF)」

あ、因みに上記リンク先はPDFファイル、つまりパソコン上で閲覧するのが前提っすー。
(あれだけの大量ページを印刷する人はまずいないと思うので、とりあえず「閲覧」とカキカキw)

冊子(紙ベース)のものがほぴぃ~って時は、どーすりゃーいいかっつーと・・・

・最寄りの中小企業支援機関に行って、くらぱーいっって言うと無料でもらえる
(経済産業局、商工会、商工会議所、中央会、地域力連携拠点等)

・広報冊子請求画面から請求(送料がかかる)

の2つの方法がありやーす。
※詳細については、「中小企業への支援策が一目でわかる無料イエローページ」にカキカキしてあるので、興味のある方はそっちを見てやってくらぱいな~っっ

でね・・・

「平成22年度版 中小企業施策利用ガイドブック」のPDF版を見てみてね・・・
気がついたコトっつーか、気になったコトはっつーとね・・・

こんな感じっすー。


● おおっっ、変わったゾー
なーにが変わったかっつーと、「しおり」のコト。
つまり、PDFファイルを開いた時に、興味のある施策を調べやすくしてある機能のコト。

実は、以前の「しおり」はっつーと、こんな感じですた。

・重点項目
・施策本文
・経営サポート
・金融サポート
・財務サポート

コレじゃー・・・
中小企業者には、何が何やら全くわからんよな・・・
中小企業向けの支援策とやらを、全く知らずに読む方の身にもうちょいなってほぴぃ~な~

などと、以前からずっとツッコミ入れてたヤツだったりします(苦笑)。
(だって、なんちゃってとは言えども、一応、中小企業者でもあるしwww)

で・・・
平成22年度版はどーなったかっつーと・・・

こーんな感じっすー。

・経営環境の変化で資金繰りが厳しいので融資をうけたい
・一時的に資金繰りが厳しいので融資をうけたい
・ものづくり人材の育成・確保をしたい
・創業資金を借り入れたい
・社内のIT化・IT人材の育成を支援してほしい

ううーむ、コレって、わかりやすくていいっすよね~っっ♪ (^^)v
(あくまでも、「しおり」だけの話っすよんっw)


● うーむ・・・、変わり映えしないよな・・・
ヘタレながらも、「中小企業診断士」を一応やっているヤツなんですが・・・
で、「中小企業診断士の試験科目」の中にゃー、「中小企業経営・中小企業政策」っつー科目があって、「中小企業施策利用ガイドブック」が丸々一冊試験範囲になっちゃってるんですがー
(中小企業診断士だったら知ってなきゃーいけないコトの一つだから、当たり前っちゃー当たり前かも~w)

でね・・・
毎年毎年、「中小企業施策利用ガイドブック」が出る度に感じているのがね・・・

「しかしまぁ、毎年毎年、殆ど変わり映えしないよな・・・」
「中身的には殆ど同じよーで、ちょっと違う(ように見せかけている?)とか、問い合わせ先が違うだけとかって、重複しているように感じる施策って多いよなー・・・」

「コレって、貴重な税金を使ってまでやる意味ってあるのかなー???」
「しかも、つくったところで、肝心要の中小企業者に存在すら知られていないのに・・・」


ってコトだったりなんかして・・・(滝汗)。(^^;)

で・・・

政権交代後の「平成22年度版 中小企業施策利用ガイドブック」の中身が、どれだけ変わってるかなーと思いきや・・・
やっぱり、あまり変わっていないよーな気が・・・。 ( ̄▽ ̄;)



そーいやー・・・

平成22年4月23日に、事業仕分けが行われましたよねー。

【関連ニュース記事】
「仕分けられ法人は戦々恐々 「自浄」努力も」(産経ニュース)
「仕分け第2弾で「官」焼け太り?」(日経ビジネス)
「社説:独立法人見直し 「仕分け」の進化を見たい」(毎日jp)
「「大学校」がやり玉に 研修施設の重複」(産経ニュース)
「JICA大幅縮減 4法人8事業「廃止」」(毎日jp)


で・・・

中小企業支援機関の親玉的存在である「中小企業基盤整備機構(中小機構)」の分が、どーなったのかな~???
などと気になったもんで、評価結果をちょっくら見てみますた。

そーすっと、こーんな感じですた。
※もっとちゃんと知りたい!って方は、「配布資料(PDF)」「評価結果(PDF)」なんかを見てくらぱいね~

【評価結果】
高度化事業
 → 当該法人が実施し、事業規模は縮減

ファンド出資事業
 → 当該法人が実施し、事業規模は縮減

中小企業大学校
 → 事業の実施は各自治体 / 民間の判断に任せる

小規模企業共済事業
 → 時間の都合で議論できず
(たったの1時間で、全部議論出来るワケないじゃん!って思ってたらやっぱしw)


んなワケで・・・

上記の内、「高度化事業」や「中小企業大学校」に関係する裏話(?)なんぞに触れつつ、

「事業仕分けで廃止して欲しい、中小企業向け施策での無駄遣い」とか、
「「スケベ心」優先で、新規客開拓の手段として公的機関でセミナーをやるコンサルタント」とか、
「「無能社員、問題社員を切る専門家」が人事コンサルタント???」とか、

って記事の、続きのよーなそーでないよーな・・・
ってのも、ついでにカキカキしてみよーかと・・・。(^^;)


「高度化事業」について
「平成22年度版 中小企業施策利用ガイドブック」のP132「共同で事業環境の改善や経営基盤の強化に取り組みたい」も併せてご覧くだされ~

そーか・・・
昭和38年からずぅーっとやってたんですねー、ふぅーん・・・。

そーいやー・・・
ある中小企業診断士の人から聞いた、こーんな話があったりなんかします。

その中小企業診断士の親戚が、小さな小さなお店をやっていたそーな。
で、ある日のコト。
小さな小さなお店をやっている店主たちが集まって井戸端会議を行い、組合をつくって、いきなりショッピングセンターを立ち上げるコトにしたそーな。

それに必要なカネは、20億円。
でも、そんな大金は当然のコトながら持ってない。

そんな時に、その中小企業診断士から話を聞いて、「高度化事業」の存在を知ったそーで。
コレを使うと、必要な資金20億円の内、16億円が低利 or 無利子で貸してもらえる。

でも、貸付条件として、中小企業診断士に診断してもらう必要がある。
なので、その中小企業診断士に「ヨロシク頼むわー!」ってお願いして来たそーな。

貸付期間は20年。
「20年後は、どーするよ???」と、その親戚に診断士が尋ねると・・・

「20年経ったら、また借りるからエエんじゃー」

との返答だったそーな・・・。
(おいおいおいっっ・・・)

因みに・・・
このショッピングセンターは、今でも存在しているよーっす・・・。


で、話を「事業仕分け」に戻してと・・・
事業仕分けでの評価者のコメントはっつーと、こんな感じっす。

【事業仕分けでの評価者のコメント】
・資金の流れからくる審査の甘さ、責任が不明確
・結局、国が甘い審査で金を貸しても、成長力ある中小企業は育たない
・真に中小企業のニーズを満たすものでなくなっている
・すべての中小企業を救うことが目的化されては、国の税がいくらあっても足りない
・高度化事業については、一旦国庫に返納(2,200億円)


ううーむ・・・、特に・・・

「国が甘い審査で金を貸しても、成長力ある中小企業は育たない」

って点なんかが、よーくわかるよーな気が・・・。( ̄▽ ̄;)


「中小企業大学校」について
「平成22年度版 中小企業施策利用ガイドブック」のP69「人材育成や経営能力の向上を図りたい」も併せてご覧くだされ~

そーか・・・
昭和37年からやってたんですねー、ふぅーん・・・。

そーいやー・・・
ある中小企業診断士の人から聞いた、こーんな話があったりなんかします。
その中小企業診断士は、大学を卒業してからずーっと大手企業にお勤め中の人っす。

へ?
なーんで、大企業に勤めているのに「中小企業」診断士の勉強???
なーんて、不思議に思われた方も多いんじゃーないでしょーか?

実は・・・
診断士の勉強をする人ってば、大手企業にお勤めの人がナゼカかなーり多かったりなんかして・・・。
(「中小企業」診断士なのに、日本にある企業の99.7%が中小企業なのに、何でだろ???)

ついでに言うと・・・
そーやって合格した人の大半は企業内診断士、つまり、診断士だけど企業にお勤めのまま。
診断士としての仕事は特になーんにもせずに、スキルアップと称して他の資格取得に走っちゃったりって人もめちゃ多いっす。
(何のために、中小企業診断士になったんだろーか???)

で・・・
大手企業に勤めている人でも、嬉しそーに「中小企業診断士」と名刺に書いてあったりなんかします。
(「中小企業」診断士なのに、何で名刺に書く必要があるんだろ???)

その中でも、ごく一部の人が・・・
大手企業しか知らない状態で独立して、中小企業のコンサルタントとやらをやって、先生と呼ばれてエラソーにウンチクをタレるってのも結構あったりなんかします。
「経営者がコンサルタント嫌いになる原因って?」にも、関係するよーな気がしないでもなかったりして???)

つまり・・・

私みたいに、中小企業にしか勤めた経験がない人間で・・・
しかも、中小企業診断士になる前から中小企業の経営者をやってたヤツが勉強して、中小企業診断士になったってのは超珍しいよーで・・・。
。。。(〃_ _)σ∥
(肝心要の中小企業者に、中小企業診断士がそれだけ知られていないからなのかも~???)


えーと・・・
ちょっと脱線しちゃいましたが、続きをカキカキすると・・・
「中小企業診断士になるための流れ」を併せて見みてもらえると、わかりやすいかも~

その大手企業にお勤め中の中小企業診断士なんですが・・・
その人が、どーやって診断士になったかっつー話からカキカキしてみよーかと。

その人ってば、ある日のコト・・・
一念発起して、中小企業診断士の勉強を始めたそーな。
で、1次試験には通ったものの、2次試験で残念ながら落っこちたそーな。

試験は1年に1回だけ。
となると、2次試験に合格して診断士になりたいなら、1年待つ必要あり。

1年も待つなんてヤダ!
それに、2次試験をもう一度受けても確実に合格する見込み = 確実に診断士になれる保証なんてどこにもない!

そんな気持ちから、確実に中小企業診断士になりたかったその人が取った手段はっつーと・・・
会社を長期間休職して、「中小企業大学校」の養成課程に進むコトだったそーな。
(養成課程に行ったところで、確実に診断士になれるってもんでもないとは思いますが・・・)

それも、ものすごーい大金をはたいて・・・。
期間中(約7ヶ月間)の受講料 & 宿泊費 & 生活費などなどを計算すると、200万円以上はかかるよーな気が・・・。
(資格取得云々そのものより、何を得て人様のためにどう活かすかっつー方を優先させたい私としては、そーまでして中小企業診断士にどーしてもなりたいって気持ちが、どーもよくわからなかったりするんですが・・・(汗))

で、ナントカ無事に修了し、中小企業診断士として登録したそーな。
職場にも無事復職し、大企業でのお勤め続行中とのコト。

んでー・・・

そーやって中小企業診断士に無事なれたその人のところに、「中小企業大学校」での講師の話がやって来たそーな。
その中小企業診断士は、やる気満々。

「修了して、中小企業診断士になったばっかなのに???」
「大企業に、お勤め中なのに???」
「中小企業への支援を、今までやったコトなんて全くないのに???」
「それなのに、なーんで???なーんのために???」
「そもそも、何のために中小企業診断士になっただ???」

などとめちゃくちゃ不思議に感じたので聞いてみたところ、その中小企業診断士曰く、

「中小企業大学校の養成課程を出ていれば、修了したばっかの人でも講師になれるんだよー」
「人に教えたコトなんて一度もないけど、知識さえあればナントカなるだろーしねー」
「カネにもなるし、人脈も広げられるし、バイトがてら講師やっちゃおっかなーって思ってねー」
「それで儲かったら、独立してコンサルタントをやるのもいいよなー」

「まっ、そーゆーコネをつくるのも狙って、養成課程に行ったんだけどねー」
「そのコネのお陰で、中小企業診断士の試験問題も事前にわかっちゃうから、良い商売になるしねー」

とのコト・・・。
(おいおいおいおーいっっ・・・!!!!! \( ̄▽ ̄;)/ )


ああ・・・

私の場合、養成課程を経て中小企業診断士になったんじゃーないものの・・・
(養成課程を経て中小企業診断士になった人が全部そうってワケじゃーないので、間違っても誤解しないでくらぱいね~)

上記のような考え方や行動は、ハシクレとは言えども同じ中小企業診断士としてはお恥ずかしい限りっす・・・。(>_<、)
(同じだと見なされないように、肝に銘じて行動せねば・・・(滝汗)!!)

因みに・・・
「中小企業大学校」の関西校はっつーと、こーんなドクソ田舎にあるっす(苦笑)。


で、話を「事業仕分け」に戻してと・・・
事業仕分けでの評価者のコメントはっつーと、こんな感じっす。

【事業仕分けでの評価者のコメント】
・地方自治体、商工会議所、民間研修期間等で実施すべきではないか
・そもそも研修については民間で代替可能
・施設の運営による研修が中心になっている
・民間のプログラムを受講した受講生に補助を与える仕組みとすべき
・今の仕組みでは、ごくごく一部の中小企業が利益を独占することになる
・中小企業研修によって、現在の中小企業経営者のが抱えている経営課題が解消されるわけではない
・自前の施設を持つ必要がない


ううーむ・・・、特に・・・

「今の仕組みでは、ごくごく一部の中小企業が利益を独占することになる」

って点なんかが、よーくわかるよーな気が・・・。( ̄▽ ̄;)
(上記のような中小企業診断士 & 「こーんな士業」なんかも含んでって意味でw)


うーん・・・

中小企業向けの支援策とか、支援機関とかって、誰のためにあるんでしょーか???

一体どーすりゃー・・・

日本にとって本当に必要と言える、「真の意味でのいい中小企業」の役に立つ施策 & 公的な中小企業支援機関(独立行政法人だけじゃーなく、半官半民の天下り会社なんかも含めて)になるんでしょねー・・・???

貴重な貴重な税金をムダにするコトなく、有効活用できるよーになるんでしょーね・・・???
(「建前だけの顧客志向」で目先の利益に走る企業より、「真の意味でのいい中小企業」が伸びやすい仕組みをつくった方が、世のため人のため、ひいては日本のためになるんじゃーないかな~???)


いい国って、ホントどんな国なんでしょーね・・・???
いい会社って、ホントどんな会社なんでしょーね・・・???

いい経営者って、ホントどんな経営者なんでしょーね・・・???
いい専門家って、ホントどんな専門家なんでしょーね・・・???

そのために・・・

一人ひとりが出来るコトって、一体何でしょーね・・・???
こんな、無知でおバカで超ショボイヤツでも出来るコトって、一体何でしょーね・・・???
(おめぇーなんかに出来るコトなんて何もねぇーよ!ってツッコミは、なしにしてやってね~っっ(懇願))

などなどと、改めて考えさせられちゃいますた・・・(滝汗)。


うーん、うーん、うーん、うーん、うーん・・・。(-''-)
(少ない脳ミソを振り絞って、他にも色々と考え中っす・・・)


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2010.04.26|● 各種専門家が感じるいい会社とは?||TOP↑
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Author:ストラくん

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