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連休分散化に関連するっちゃー関連するコトを、海外との比較でカキカキしてみよーかと。

外国人が日本に来た時に、かならずと言って良いホド聞く叫び声っつーか、文句っつーか、疑問っつーかってのがあるんですが・・・
つい先日も、こーんな声を散々聞く羽目に陥りますた・・・(汗)。

それはっつーと・・・
例えばこんなのでしょーか。

「なーんで日本って、いつでもどこでもこんなに人がいっぱいいるの???」
「なーんで、通勤地獄が発生するよーなコトやってるの?これじゃー仕事の前に疲れちゃうじゃん」

「休暇の日が皆同じって、不便じゃね???」
「同じ日に皆で一斉に休むから、どこ行っても混むんじゃね?」
「どこ行っても混んでると、出かける気が失せね?」
「年がら年中働いていて、店が開いていて疲れね?」

「土日も店が開いてるって便利だけど、働いている方はたまらないんでね?」
「仕事も大事かもしれないけど、家族と過ごす時間の方がもっと大事じゃないの?」
「仕事って、人生の一部なのであって、全てにはなり得ないよね?」

「日本人って、何のためにそんなに働くの?」
「そんなに長時間働いてどーするの?生産性が落ちるだけでね?そんなんじゃー病気になっちゃうよ!」
「はぁ?有給が取れない?バッカじゃねーの???何のために働いてるんだか???」
「GWで一週間休める時がある?そんなに短いんじゃー、休暇とは到底言えないよね?」

ううーむ・・・

海外赴任をしていた時に、労働環境のあまりの素晴らしさに感動しただけに・・・
一切反論出来ないのが、かなーりツライかも・・・(汗)。

特に、日本の労働生産性はっつーとめちゃくちゃ低い!
世界的に見て、どのぐらい低いかっつーと・・・

こんな感じっす・・・(滝汗)。

「日本の労働生産性は、先進7ヶ国で最下位(労働生産性の国際比較・2009年版)」

その他、こんな記事も見っけ。

「残業代もなければ生産性も低い~日本人の「労働」に未来はあるか」
「生産性を低下させる6つのステップ」

んでもって、至極もっともな意見だなーって、激しく共感出来るブログ記事も見っけ。
(実は、このブログの大ファンだったりしてw)

「仕事に価値を置かない「社会」の方が生産性が高いw。」


それだけに、反論の余地がなかったりなんかして・・・(苦笑)。
(ってか、同感!!としか言いようがなかったりしてw)

そーいやー・・・

ここ最近、連休分散化に関して、あっちゃこっちゃで記事やら色んな意見やらが飛び交ってますよねー。
例えば、こんなの。

混雑回避も仕事が心配――どう思う? 大型連休分散化
「地域ごと連休」反発相次ぐ…教育界・労組
連休分散化へ反発 某キャスター「バッかじゃねーの?」
連休分散化でどうなる経済活動 「案ずるより産むがやすし」?

ううーむ・・・、まさに、

「国家レベルでの需給平準化・需要喚起と生産性向上」

って感じっすよねー。
(え?ムズイ言い方って?いやなに、なんちゃってとは言えども中小企業診断士なので、たまには言ってみよーかとw)

個人的にはっつーと・・・
連休分散化に関しては、基本的には大賛成。

但し、「学校の休みごとシフトさせる」方がいいかな~って感じてます。
自分自身がそれを実際に経験して、特に困ったコトもなければ文句もなかったからっつーのもありますが(笑)。
むしろ、コレっていいよな~っってなメリットの方が大きかったっつーのもあり(爆)。

その方式を採用している代表として挙げられるのは、ドイツでしょーか。
で、そのドイツの今年の学校休みはっつーと、こんな感じっす。
※ドイツの場合、州によって学校の休みが異なりまーす

「Schulferien 2010 in Deutschland」

と言っても、上記のリンク先はドイツ語なので超ざっくりと補足。


【ページタイトルについて】
「Schulferien」ってのは、学校の休みのコトっすー。

【列見出しについて】
※左端から説明してまーす

・Bundesland:州のコトっす
・Winter / Karneval:冬休みとでも思ってくらぱーい
・Ostern / Frühjahr:春休みとでも思ってくらぱーい
・Himmelfahrt / Pfingsten:日本で言うゴールデンウィーク休みみたいなもんと思ってくらぱーい
・Sommer:夏休みとでも思ってくらぱーい
・Herbst:秋休みとでも思ってくらぱーい
・Weihnachten:クリスマス & 正月休みみたいなもんと思ってくらぱーい

【日付の読み方について】
日付の読み方はっつーと「日にち + 月」なので、例えば「29.07」だったら7月29日のコトっす。


以上が、超簡単なざっくり補足っすー。
これさえ知ってりゃー、「げっ!外国語なんか読めるかぁ~!」とビビる必要もないし、ナントカなるもんっす~。(^^)v
(現地語ゼロの状態で現地に行って、んでから外国語を肌で感じて、そーやってなんちゃってでテキトーに覚えて生きていたヤツw)

どーでしょーか?
そーんなに休みがいっぱいあるの???
って、ビックリした方も多いんじゃーないでしょーか?
(私も赴任してすぐの時はビックラこいたけど、あまりの快適っぷりに、すぐに慣れて気に入ってしまったっすw)

んで~・・・
夏休みだけ比較してみたとしても、こんな感じっすよね~。

【ドイツの州ごとの夏休み比較】
「ベルリンの壁」で有名なベルリン州(Berlin):
7/7または7/8~8/21

・大阪と姉妹都市でもあるハンブルク州(Hamburg):
7/8~8/18

・日本人の駐在がいっぱいいる「デュッセルドルフ」があるノールトラインヴェストファーレン州(Nord.-Westf.):
7/15~8/27

・日本から飛行機で飛んだ先の空港なんかでポピュラーな「フランクフルト」があるヘッセン州(Hessen):
7/5~8/14

・日本人が観光によく行く「ミュンヘン」があるバイエルン州(Bayern):
8/2~9/13


こーやって見てみると・・・

一番最初に夏休みが始まる州はっつーと、6/24から。
んで、一番最後に夏休みが始まる州はっつーと、8/2から。
つまり、夏休みの開始月には1ヶ月以上の開きがあるっつーコトで。

因みに、日本の学校だと・・・
夏休みだろーが何だろーが、やれ登校日がどうとかってのがあって、生徒も教師を休ませないようにしているよーな気がしますが・・・

一方ドイツはっつーと・・・

「日本人の言語力とは?ドイツでの教育とは?」

って記事の、「日本とドイツの学校教育比較」の中にもカキカキしましたが・・・
そんなもんは、ありまっしぇーんっっ。v(^^)v

つまり、

「夏休みなどの長期休みに登校日なんてなく、学校ごと閉まってしまうので、教師は仕事を忘れて休暇を存分に楽しめる」
(休暇 = 日常を忘れ、普段出来ないコトを思いっきりやるための期間という考え方がフツーw)

って、具合っすー。

じゃあ・・・

会社勤めの大人はどーしてるのかっつーと、話は簡単っす。
「子供の休みに合わせて、休暇を取る」ってコトなので。

で・・・
ある程度シフトし合って休暇を取りますが、重なっちゃって事業が継続できない時は、事業所ごと休んじゃいます♪

しかもドイツの場合、年間、最低でも1ヶ月間の休暇(モチロン有給w)を取得させるよう法律で義務付けられてたりなんかします。
(直訳すると「休暇法律」って法律があるぐらい、国全体として休暇を大事にしているとも言うw)

「ルールが絶対!!」の国なので、「ルールなんだから、めいいっぱい有給取るのが当然の権利」って考え方っす。
なので、日本みたいに「有給があっても取れねぇ~」って悩みは、まず発生しないと思っていいんじゃーないかとw


こーゆーコトもあり・・・
ドイツでは、1ヶ月間ゆーっくりと家族と共に過ごせて、しっかりリフレッシュ出来るっつー生活が堪能できま~す。(^^)
と言っても、日系企業に勤務しているとムズイよーですが・・・
(私の場合、日系企業に赴任していたワケじゃーないので被害は全く被らず、ドイツ人と同じ生活を堪能出来ましたがw)

ドイツ人にとっては、

「仕事は、あくまでも人生の一部に過ぎない」
「働くために食べるなんて有り得ねぇー、食べるために働いているだけ」
「きっちり休んでリフレッシュするからこそ、生産性も上がる」


って考え方が当たり前。
基本的には「家族が何よりも優先」って考え方っす。
(個人的には、激しく共感!!!!!!)

なので・・・
自分自身が病気の時はモチロン、家族が入院するぐらい重い病気の時なんかに、休みも取らずに仕事していよーものなら、間違いなく白い目で見られます・・・。

そーゆー考え方なんだから、日本人を見て、

「病気なのにどうして出勤するの?」

って、不思議がられるのも頷けますよねー、ホント(苦笑)。
(コレって、ドイツ人に限った話じゃーないっすよw)

世界的に見ると・・・
日本人の「働きバチ(ワーカホリックとも言うがw)」は、相当異質って気が、めちゃめちゃします。

それだけ働きまくっている日本の方が、生産性が低いんじゃーシャレにならんし(恥)。
人間なんだから、まともに休んでなかったら生産性が下がるのは至極当然っつー気もするし。
(疲れきってパッツンパッツン状態なのに、国際競争力もクソもないんじゃーないかとw)

んなワケで、ココは一丁!

「連休分散化」っつー試みで、

「国家レベルでの需給平準化・需要喚起と生産性向上」による、「日本社会としての全体最適」

への第一歩を踏み出してみてもいいかもしれませんよね~。(^^)
同じ先進国であるドイツに出来て、日本に出来ないってコトはないんじゃないかなーって感じますし♪

「案ずるより産むがやすし」
「とりあえず、やってみなはれ~(サントリーじゃないけどw)」
「まずはやってみる → 全体最適の観点から繰り返し改善する」

ってので、いいんじゃーないでしょーか?
やってみなけりゃー、なーにもわからんし。

どっ、どーでしょう???
ダメっすか?


以上、

「日本でドイツ式の生活(ってか人間らしいまともな生活w)を実現するために、なんちゃって事業主って生き方を選んだヤツ」

の戯言ですた(笑)。
(なんちゃって事業主をやってる理由は、勿論コレだけじゃないけどね~っっw)


【追記1】
えーっと・・・
この記事へのアクセスが、めちゃくちゃ集中しているよーなので追記っす。
(特に、日本での労働環境に対する危機感をお持ちの方から)

勤務先で不当な目に遭ってる!
(サビ残、給与カット、退職強要、解雇、雇い止めなどなど)

いじめられている!
(パワハラ、セクハラなどなど)

こんな状況をナントカ変えたい!
労働環境を良くしたい!
もっと働きやすい職場に変えたい!

などなど、労働に関する悩みがある時とか、世界的に見て異常とも言える日本での労働環境を改善したいって気持ちがある時なんかは・・・

独りで悩まず泣き寝入りせず、派遣・アルバイト・パート・正社員・失業者などに関係なく、誰でも一人からでも入れる社外の労働組合などの専門家に相談するのが最もオススメです。
(たったの独りで立ち向かうのは相当ムズイ & 憲法で保障されている労働者の権利だから、使わないともったいないっすよー)

相談は無料ですし、親身になって対応してくれますよーんっっ。(^^)

陰で文句タレるだけじゃーなーんにも変わらないし、ご自分が泣き寝入りしても次の犠牲者が出るだけ

ブラック会社がますます増えるだけなので、
是非勇気を出して自ら変えてみてくらぱいな~。

いやなに・・・

「いい会社」がもっと増えて、持続的に成長して行かない限り、日本に未来はないかなー
ってな危機感をめちゃくちゃ持っているので、こーゆー風に言うんですけどね・・・。
(今の日本は、ブラック会社がはびこりやすい状況になっちゃってるとも言うw)


【追記2】
実はこの記事って、前フリっつーか、伏線っつーかでもあったりなんかします。
なので、良かったら以下の記事も読んでやって頂けると嬉しいっす~っっ。<(_ _)>


「「私が会社を変えるんですか?」に学ぶ組織改革と組織開発」



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2010.03.11|● 海外から見た日本(人)とは?コメント(0)TOP↑
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