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前々から、ずぅーっと読みたい!って思ってた本がいくつかあるんですが・・・
図書館で予約をしたものの、なかなか借りられずにずぅーっと心待ちにしていた本がいくつかあるんですが・・・

その内の一冊ってのがコレ。
(今頃何言ってるの???ってツッコミはなしにしてやってねw)

「リストラなしの「年輪経営」」

なーんで、この本を読みたかったかっつーと・・・

日本の世の中が・・・

疑問を持つコトなく、目先の利益に翻弄されまくっている方向にどんどん走っている

ように、どーも感じていて・・・

んでもって、中小企業経営者とか労働者とか、学生とか受験生とか生徒とかを支援する各種専門家までも、

目先の要望に応えるコトこそが顧客の利益 & それに応えて自分が儲かるのは良いコトと考えている

ような印象とか疑問とかがあって・・・
(それって、本当は「ウォンツ」に過ぎないのに、自分たちの都合の良いように「ニーズ」に挿げ替えてるだけないのかな~???)

やたらめったら、目先の知識面だとか小手先のテクニック面だとかを重視している傾向

にあるよーに感じていて、めちゃくちゃ違和感を感じてるから・・・(汗)。
そいでもって、なーんか私だけがそーゆーのに付いて行けずに異邦人になっちゃってるよーな気がして、私ってそんなにヘンなのかなーなどと悩んでたり・・・(悲)。

でも・・・

こーゆー世の中だからこそ、必要なコトなんじゃないのかなー

って、やっぱり感じるコトがめちゃくちゃ多いから・・・。

んで~、読んでみた印象を超簡単にバックリざっくり言うならば・・・

心が洗われて、ほのぼの~っっと出来る

と、同時に、

今の日本が、どーしてこーなっちゃったのか

などなどについて、深ぁぁぁく考えさせられ、反省させられ、

どーすりゃー日本が良くなるのか

などなどを日本社会全体(「全体最適」とも言うw)の観点からマジに考える機会が得られ、

前向きな行動がしたくなる

って感じの一冊でしょーか。(^^)v

いやーっっ、激しく共感出来る話ばっかですぅぅぅ。(〃▽〃)
色んな気づきがもらえる良い話がてんこ盛りっすー、ホント♪

中でも・・・

「こりゃー、名言っすね~っっ!!」

って、心底感じたものがあるので、いくつかご紹介しまーす。(^^)/


===「年輪経営」から一部抜粋の名言集開始===

【「良い会社」ではなく「いい会社」を目指そう】
この本によると、「良い会社」と「いい会社」とは違う意味のようです。
何がどう違うかは以下に抜粋してありますが、その根拠については本を是非お読みくらぱいな~。
(お陰で、このボログのタイトルを「「いい会社」ってどんな会社?」に変えよーかとマジで検討中・・・(汗))

・「良い会社」とは?
売上や利益が急拡大しているとか、株価が上がっているとか、給料が高いとか。
数字を重要視しているイメージ。

・「いい会社」とは?
単に経営上の数字が良いというだけでなく、会社をとりまくすべての人々が、日常会話の中で
「あの会社は、いい会社だね」と言ってくれるような会社。

社員はもちろんのこと、仕入先からも、売り先からも、一般の消費者の方からも、そして地域の人たちからも
「いい会社だね」と言ってもらえる会社。

「いい会社」は自分たちを含め、取り巻くすべての人々をハッピーにする。
そこに、「いい会社」をつくる真の意味がある。



【利益は健康な体から出るウンチである】
・利益を出すために必要なこととは?
ウンチを出すことを目的にしている人はいない。
健康な体なら、自然と毎日出る。
出そうと思わなくても、出て来る。

「健康な会社」であれば、「利益」というウンチは自然と出てくるはず。
毎日、出そうと思わなくても、出て来るもの。
だから、「利益」を出そうと思えば、「健康な会社」をつくることを考えればいい。


・「健康な会社」とは?
「筋肉質でバランスのいい会社」のこと。

健康な人は、肥りすぎもせず、痩せ過ぎもしていない。
均整の取れた筋肉質の体をしている。
会社も皮下脂肪や内臓脂肪がつきすぎているようでは健康とは言えない。

会社にとって、皮下脂肪や内臓脂肪というのは、内部留保や贅沢なシステムに当たる。
「内部留保は多ければ多いほどいい」というのは、「脂肪が多ければ多いほど飢餓に強い」と考えるのと似ている。
ところが、飢餓の心配ばかりしていると、生活習慣病に陥ることになりかねない。

それ以前に、脂肪が多すぎれば、体の動きが鈍くなる。
逆に、脂肪が足りないと、今度は免疫力が低下して、病気にかかりやすくなる。

筋肉質の会社というのは、パワーがあるということ。
しかし、腕の筋肉が強いとか、足の筋肉だけ強いのではバランスが取れていない。
会社も、製造、販売、開発、財務など、それぞれの筋肉がバランスよく強くなっていることが必要。


【「赤信号、みんなで渡るから正しいの」でいいのか?】
何の話かと言えば、人件費カットのこと。
リストラを大きく打ち出した企業は、株式市場から評価され、株価が上がる現象が表れた。

その姿は、「みんなで赤信号を渡っている」ように見える。

人件費はコストではなく、目的である。
報酬を減らして、会社の利益を増やしても、事業を起こした意味がない。

利益を上げようとするならば、まず商品やサービスの付加価値を上げることを考えるべき。
残念なことに最近は、付加価値を高めるという大変な労力のかかる仕事をおろそかにして、コスト削減という手っ取り早い方法に走っているように思える。


本来リストラというものは、最後の最後になって、どうしようもないという状態に陥った末に、やむなく手を付けるもの。
それは経営者として持つべき最も基本的な倫理観と言えるのではないか。


【成果を上げた者だけを優遇する人事制度は間違いである】
成果主義や能力給といった最近流行の人事制度に、私は与しない。
ニンジンを鼻先にぶら下げるように、お金をぶら下げて社員を走らせるようなシステムには賛同できない。

会社は運命共同体であり、家族である。
弟が力持ちでよく働けるからと言って、お父さんやお兄さんのご飯を減らして、弟に食べさせるだろうか?


親がトンビであれタカであれ、子供たちには等しく教育を受ける機会を与えたいと願っている。


【成果主義や能力給では、真の意味でモチベーションは上げられない】
成果主義や能力給を導入しても、それが良かったと感じる社員は、思いのほか少ないのではないだろうか。
この世の中、給料が抜きん出て高くなったり、地位がポンポンと上げるような人がそうそう出るわけではない。
一時は、いい目をみた人も長くは続かない。
むしろ、ギスギスと管理されて、尻を叩かれている気分に陥る人が多いと思う。

これからの若い人はもっとそうなるだろうが、

彼らが望んでいるのは、穏やかな人間関係の中で、自由にのびのびと仕事ができる職場である。

社員のモチベーションを上げるのは、お金や地位ではなく、

「働いて、去年より良くなった、去年より幸せだ」

と感じられることだと思う。
去年より今年、今年より来年の方が、幸せ感が増してくるような会社である。
そんな会社にいれば、自然とモチベーションは上がって来る。


【人の犠牲による利益は利益ではない】
継続して、相手もこちらもともに長く繁栄していけるような関係がつくれなければ、商売とは言えない。


仕入先に、原価を割り込むような値付けを要求しても、一時は良いかもしれないが、長い目で見ればマイナス。
相手はこちらに不満を抱き、相手は相手で自分の仕入先に無理を言うようになる。
それが、次々と連鎖していけば、悪循環に陥ることは目に見えている。


【経営には即効薬はない】
48年も増収増益を続けている秘訣を教えてくれと言われるが、私が話せることは、

「当たり前のことを当たり前にやるしかない」

ということだけである。

今の経営者は即効薬を求め過ぎる。
奇を衒うような上手い儲け方があるのではないだろうか、と虫のいい方法を探しているのです。
不景気で苦しいのだろうから気持ちはわかるが、しかしそんなものはない。

枝葉をどんなに伸ばしても、幹が太くならないと、木は倒れる。

その会社が持っている経営理念、これこそが幹であり、変えることなく持っていかなければならないもの。
経営が行き詰ると、とかく新しいことを試みようとするものだが、その会社の原理原則に反することをやっても成功しない。


【機械や装置に頼ろうとしている限り、本当の効率化・合理化はできない】
最近の経営者は、効率アップというと、すぐ何かの機会を買ったり、ITを導入することを考える。
確かに、機械化や省エネ、IT化に取り組みことは大切だが、

現場での工夫があってこそ、それらは生きて来る。
まず、知恵を出すことが先決。


もっと根本的な対策に目を向ける必要がある。
それは、

人間のやる気を向上させる

ということ。

機械の稼働率を上げたり、新しい機械を入れたりするより、よほど効率的である。
機械はせいぜいカタログに記載された能力くらいしか期待できない。

しかし人間は違う。
人間はやる気になって知恵を出し、体を動かせば、2倍、3倍の能力を発揮する。
やる気が起きると、自ら仕事を追いかけるようになる。
仕事に追われるのではなく、仕事を追うようになる。

人間の能力にカタログ値はない。
やる気になれば2倍、3倍、時には5倍、10倍の力を発揮することも可能である。
新しい機械やITを入れるよりは、社員のモチベーションアップの方が大きな力になる。

勘違いしている経営者が多いようである。
高価な機械のカタログを眺める前に、社員のやる気を上げる方法を考えるべきだと思う。



【真の国際競争力とは?】
最近の教育には、憂うべきものがある。
親も学校も、本当の教育をしていない。
偏差値を上げるとか、いい大学に入るとかは、二義的な問題である。
テストでいくら良い点が取れるようになっても、それで国際的な競争力がついたと言えるだろうか。

一番大切なのは、

「人間はどう生きるべきなのか」
「どう生きるのが正しいのか」

ということを、教えることである。

「何が正しいのか、どう生きるべきか」

これを感じ取っている国民がどれだけいるかというのが、真の国際競争力だと思う。


これほど豊かになった日本社会で、年に3万人を超える自殺者がいることは異常である。
やはり教育が間違っていると言わざるを得ない。
学力の国際競争力をウンヌンする以前の問題である。

「幸せに生きる」ということが、人生の目的でもあり、人間の権利でもある。

会社に入って来る若い社員は素直である。
昔みたいに喰うや喰わずで育ってくると、さまざまな悪知恵が発達するが、今の若者はそうしたところが少なくなった。
その意味では、上手く導けば、正しい方向へスーッと向かっていく。

逆に「儲けることが正しい」と教育すれば、それに染まってしまう。

「時価総額世界一の会社をつくる」と言ったホリエモンなどは、その典型例である。
これは大志ではない。
そこに、公に奉仕するという精神がないからである。

公のためどころか、社会を欺いても自分が良ければそれでいいということである。
いくら東大を出ても、正しい心がなければダメということである。


人が幸せになる一番の方法は、大きな会社をつくることではない。
お金を儲けることでもない。
それは、人から感謝されることである。

会社は教育機関、経営者は教育者でなければならない。

人事権という強い力を持つ会社は、社員の教育もしやすいはずである。
また、採用した社員をしっかり教育することは、社会貢献にもつながる。

===「年輪経営」から一部抜粋の名言集終了===


えーと・・・
本当はもっともっといっぱいあるけど、とりあえずこんなもんで・・・。
(コレでも相当な長文だし、怒られそーなので・・・(汗))

この本のお陰で・・・

違和感の原因もよーくわかり、自分が元々何をしたかったのか、死ぬまでに何を成し遂げたいのかもはっきり見えたよーな気が~っっ。
んでもって、「そっちの方向でいいんだよんっ」ってな感じで勇気をもらえ、ポンっと背中を教えもらえたよーな気が~っっ。(〃▽〃)

いつの間にやら、悩みはどこへやら~っっ。
えへへへへっっ、気分はハレバレっす~っっっ♪

経営者や従業員の方は勿論のコト、学校や親、国関係などなど・・・
どんな立場にいよーが、どんな会社で仕事をしていよーが、仕事をしてなかろーが、勉強中だろーが・・・
読んでおいて絶対に損しない!!って断言出来る一冊でーす。

是非是非、お読みくらぱいな~っっ。(^^)/


(追伸)
あまりにも感動しまくったので、とっとと購入しちゃいました~っっ。v(^^)v
図書館に予約入れて待つんじゃーなく、とっとと買ってじっくり読めば良かった・・・とマジ後悔っす(汗)。
(現在予約中の他の本もそうなっちゃったらどうしよう・・・)

迷いが生じた時とか、心に雑草が生えそうな時なんかに繰り返し繰り返し読んでみよーっとっっ♪
この本の出会いに、海より深ぁぁぁぁく感謝感謝デス。(^^)


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2010.02.15|書籍・TV・サイトなど||TOP↑
カテゴリ
いい会社って?のヒントになりそーな書籍
こんなヤツがカキカキしてまーす

ストラくん

Author:ストラくん

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